川崎消防設備社長日記

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守る事に徹したチームは厄介だ

女子のW杯が始まりまして、初戦、なでしこはアルゼンチンと対戦し、0-0と引き分けましたね。

 

どんなに実力差があろうとも、勝つ事を諦めて守る事に徹している相手から点を取るのは難しいものです。

 

川崎のサポーターなら、その難しさをよく解っているでしょうね(笑)

 

相手がFW1人を残して10人で守るというのは、単純に数で言っても、攻める側はキーパーとCB2人は残しているわけですから、守備側が2人余る計算になりますね。事前のスカウティングで作戦を練ってうまくマークをスライドさせられれば、常に1人が2人を相手にする事になります。

 

これを崩すのは思ってる以上に難しいんですよね。

 

では川崎はなぜ崩せるかというと(崩せない時もあるが・・・)、憲剛にしても僚太にしても家長にしても、餌をまくのがうまいんですよね。憲剛にしても僚太にしても、普通のパスで食いつかないとわかると、「ギリギリカットできるかもっ!」っていうパスを出します。相手は行けると踏んで食いつくんですけども、これがぎりぎり食えないんですよ。

家長は取れそうな位置にボールを置いて、食いついても取れない。じゃあ2人で。取れない。

そうやって動かしていくんですね。

味方がいいポジション取ってれば3人食いついてくる時もあります。そこでマークが剥がれた1人を作る事が出来るんですね。

それが直接チャンスに繋がらなくても、そういう回数を増やしていけば、「うまくハマらない」というイメージを相手に与え、少なくとも、自信満々でプレーは出来なくなってきますね。

 

そうやって90分フルに使って落としていくわけです。

 

なでしこの昨日の試合は、まるでプレミアリーグのようなボールの動きしてましたね。

単純に右、単純に左。

各々の距離感もリーガではなくプレミアのようで、プレミアがそれで成立するのは、速く正確なロングキックと正確なトラップ能力があってこそ。

そこからの個人能力も半端ないですしね。

当然、日本人にそんな能力はないわけで、

澤さんや宮間さんがいた頃は、そういう餌をしっかり撒いていたと思いますよ。

だからフリーの選手を作れて、美しくパスも回ったんじゃないでしょうか。

 

今朝の試合がつまらなかったのは短調だったからですよ。

焦って同じリズムをずっと続けてしまう。

それでは2人多い相手を崩す事なんか出来ません。

 

でもね、これから相手が強くなっていきますが、だからといって負けるだろうとは思わないんです。

うまくポゼッションできるチームなら、前掛かりにくるチームのほうが相性がいいので。

 

とはいえ、ちょっとメンバー的に戦えない選手が何人かいたのが気になりますが・・・

 

当然、全力で応援しますけども。

 

頑張れ!なでしこジャパン!

 

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選手激励会に参加してきました

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昨日ですけども、スポンサー限定選手激励会がありまして、出席してきましたよ。

 

過去最高の人数が集まったと藁科社長がおっしゃってましたけども、ほんとにね、相馬さんが監督だった頃が懐かしいくらいにたくさんの方がいらっしゃってて、服装も昔はスーツが多かったですけども、ユニホーム姿の方が増えて、もはやファン感とあまり変わりない様相となりました。

 

シーズン中にもかかわらず、こういう機会を与えてくれるチームにはほんと感謝です。

 

これから厳しい季節となりますので、まあ、フロンターレは夏場は大の得意なんですけども、体調管理に気をつけて選手には頑張ってもらいたいなと思います。

 

僚太の挨拶が最高でした(笑)

 

頑張れ!川崎フロンターレ!

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真綿で首を絞め続けても

川崎フロンターレ、ホーム等々力で浦和レッズと対戦し、1-1と引き分けました。

 

最後のワンプレー前まではすばらしいサッカーをしておりましたが、最後の最後で失点し、勝てる試合を落としてしまいましたね。

 

昨日の浦和はサポーター共々、大変気合が入ってましたし、1点取った時点で時間をうまく使うというのは仕方ないのかなと思いますが、やはり、真綿で首を絞め続けても、しっかりトドメを刺さないとこういう事になってしまいます。

 

最近の川崎は大分戦もそうですけども、トドメを刺さずに凌ぎきる事に少し気持ちよさを感じていたんじゃないかなと思います。

川崎フロンターレとは本来、どういうチームなのか。

守備のチームなのか、攻撃のチームなのか。

相手より点を取って勝つチームなのか、相手に点を与えずに勝つチームなのか。

そこをもう一度確認してもらいたいですね。

 

こんな試合を追いついてしまうのが浦和で、こんな試合で追いつかれてしまうのが川崎。

それがACLの結果にも繋がっているのかもしれません。

 

ベンチワークで言えばですね、時間をもっとうまく使うには2枚替えはもったいなかったですね。

1枚づつ切っていれば、1分くらいは違ったかもしれません。

1分違えば最後のコーナーキックはなかったかもしれない。

 

そこまで突き詰めて次に進んでほしいと思います。

 

こういう試合を力に変えないともったいないので、しっかり力に変えて、圧倒的に強い川崎フロンターレを見せてほしいと思います。

 

頑張れ!川崎フロンターレ!

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