川崎消防設備社長日記

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あれから5年。3.11

今日は3月11日です。

5年前の今日、たくさんの命が一瞬のうちに失くなりました。

相手は自然でしたが、あの地震を予期出来ていたら、ある程度抗う事も出来たと思います。

助かった命もあったと思います。

未曾有の大災害でしたが、今はそれを経験しました。

関東ではまだ次の大地震があると言われています。

自分の行動範囲のどこで地震が起きても対応できるよう、1年のうちたった今日1日くらい、この時はこうする、この時はこうする、と考えてもいいでしょう。

自分が助かればその体で傷ついた人を救えるかもしれません。

「生きる」を考える1日なればいいなと思います。

 
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まだまだ余震は続くようです。

11日に福島県東部で起きたマグニチュード(M)7・0の地震は、M9・0の東日本大震災によって誘発された地震だ。

 4月7日には宮城県沖でもM7・1の余震が起きている。気象庁の土井恵治・地震予知情報課長は記者会見で、「本震の規模が大きく、まだ一定期間はM7クラスの余震が発生する」と警戒を呼びかけ、東北から関東、中部地方に至るまで注意が必要だと話した。

YOMIURI ONLINEより

今日も大きな余震がありましたね。

まだしばらくは余震が続くようですので、それなりの心の準備が必要かと思います。

雨で地盤が緩みますと、土砂崩れなどの恐れもでてきますのでね。
自宅近辺に崖などがある方はこれまで以上の注意が必要です。

もうそろそろ揺れだけでも収まってほしいなあ。まったく。


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計画停電エリアを細分化ってアホちゃうか。

 対象地域を細分化した東京電力の計画停電が始まった28日、営業時間を変更するなどして停電に備える商店もあったが、一部地域では停電が実施されず、「わかりにくい」といった不平も聞かれた。

YOMIURI ONLINEより

計画停電の細分化がされ、スタートしたようですが、これって何の意味があるんでしょうか。

これまでの区分でやる時はしっかりやればいいし、やらないならやらなければいいだけの話ではないのでしょうか。

計画停電区域に暮らしている、または勤めている人が持っているとされる不公平感は、計画停電区域内で停電する箇所としない箇所があるという事ではなく、一番電力を使っている地域が停電しないっていう現実ですよ。

そう、東京都。

今まで停電していたエリアを細分化したって不公平感なんて増すばかりでしょ。

実にくだらない。

細分化して、東京都も落とせるエリアは落としましょうってのが筋でしょ。

こんなの混乱招くだけ。

さっさと辞めてしまいなさい。

アホちゃうか。

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「東京ディズニーランド」の迅速な対応はすばらしかった。

東日本大震災発生から、2週間近くになりますが、東京周辺で最も被害が大きかったのは浦安市だと思うんですね。

液状化、地盤沈下などで、今も断水が続いている地域がありますが、他の被災地の状況が酷すぎてあまり報道には乗りませんね。

それなのに計画停電地域にされていて、市長もかなり怒ってらっしゃいましたが、お怒りはごもっともな気がします。

浦安市といえばやはり「東京ディズニーランド」ですよね。

それで、地震発生時の「東京ディズニーランド」の映像をニュースで見たんですけど、酷い揺れに慌てふためくお客様とは対照的に、「キャスト」と呼ばれる従業員の方達の落ち着いた対応には驚かされました。

お客様を落ち着かせたり、怪我人がいないか確認したり、瞬時にそれをやってのけ、全体放送が入るまでに3分とかからない。

完璧なるパニック回避でした。

じゃあ、彼らは成熟した大人か?
というと、キャーキャー言いながら遊びに来ている若いお客様と同じくらいの若者ばかり。
おそらく、ほとんどの「キャスト」と呼ばれる従業員の方はアルバイトだと思うんです。

そんな若いキャストさん達がなぜあれほど迅速に対応出来たのか。
もちろん、教育もあるでしょうね。
でも、あれほどの地震ですからね。教育がすぐ行動に移せるかといったら非常に難しい。

そこで一番強く働いているのは、まず、彼ら「キャスト」さん達は自分達の職場である「東京ディズニーランド」が大好きで働いているという事と、再三申し上げている「キャスト」という考え方にあるような気がします。

「キャスト」ってのは演者ですよね。
「東京ディズニーランド」ってのは夢の国で、非現実的な世界です。
そこに訪れるお客様に夢の国を楽しんでもらうために、そこで働く全てのスタッフは演者であるって考え方。

これこそが、若いキャストさん達がパニックにならずに済んだ要因のような気がします。
演者でありながらいつもお客様のアドリブに対応してきた結果がこの一大事に生きたのではないかと。

それにしてもすばらしい対応でした。
液状化などで今も営業を控えている状況ですけども、なんせ「夢の国」ですからね。
一日でも早く再開されることを願っています。

頑張れ!東京ディズニーランド!
頑張れ!浦安市!

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東京消防庁ハイパーレスキュー隊員の活躍に感謝感謝感謝。

福島第1原発事故で放水活動を行って帰京した東京消防庁ハイパーレスキュー隊員らの活動報告会が21日、東京都渋谷区の消防学校で行われた。石原慎太郎知事は参加した115人を前に感極まり、何度も言葉を詰まらせながら感謝を述べた。

政経Chより

うちも防災屋ですのでね。
いつも大変お世話になっているのが東京消防庁なんですけども、今回の原発での活躍はほんとに頭が下がる思いで一杯です。

実際に現場で指揮を取った方が言ってましたけども、普段は目の前の生存者を救う仕事をしてらっしゃるわけですが、今回は国民の期待を背中に感じながら作業されてたそうで。

また、普段は「危険」というものを肌で感じながら作業されてるそうですが、ガスの臭いや、熱なんかですかね。今回は目に見えない「放射能」を測定器で測定しながらの作業ですもんね。

参加したハイパーレスキュー隊員達は皆志願して現場に入った人ばかりだそうで。

ほんとにありがとうございました。

そうかと思えば義援金詐欺なんて人の善意を悪用して、火事場泥棒みたいな事をしている輩もいるわけでしてね。

義援金ってのは善意のものですので、人から催促されたりするもんじゃないですから、どんな名前を使って電話してくるかわかりませんが、「義援金お願いします」みたいな電話は相手にしちゃ駄目ですよ。

被災地のあの状況をテレビで見ていて、詐欺を企てるようなやつは、今までの詐欺の判例で裁かないでほしいですね。

だって人じゃないですよ。こんなの。

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プロレスラーってのはほんとにファンを大事にします。

 プロレスラー大谷晋二郎(38)が20日、トラックで4トン分の救援物資を、福島県郡山市内の避難所「ビッグパレットふくしま」へ運んだ。福島第1原発から、わずか50キロの放射線被害が懸念される最前線に自ら出向いた。


nikkansports.comより

何度か書きましたが私は宮崎県の延岡市ってところの出身でして、プロレスの興行っていったら地方ではほんとに一大イベントみたいなもんで、すごく楽しみにしてたんですね。

試合が終わったら地方興行なんで選手が客席で試合見てたりして、当時の高田選手や長州選手のサインなんか白いジャンパーの背中にもらいましてね。
それはそれは誇らしかった(笑)

数日経ったらウチの母親が、「マジックついてたから漂白しちょったよ。」なんて言って洗濯しちゃって全部消えちゃったんですけども(笑)
あれは人生の最悪な出来事ベスト5には入りますね(笑)

プロレスラーってのはほんとにファンを大事にします。

ブッチャーだってシンだって試合を離れればほんとに優しかったですよ。

大谷選手の活動の特集を以前見た事ありますが、ほんとにすばらしい活動をしてらっしゃいます。

地方はプロレスの興行を心待ちにしていますよ。
「今何をすべきか。」
プロレスラーはファンの気持ちを大事にしているからこそ、迅速に適切な行動が取れるんですね。

応援しています。



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計画停電のエリアにお住まいの方は、小さい懐中電灯を持ち歩くと便利ですよ。

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昨日ですね。
注文していたエネループの電池セットがジャパネットたかたから届きました。

仕事柄、電池は必需品なんですが、都心にはもう乾電池売ってないんじゃないかってくらい売ってませんので、ネットで購入いたしました。

先日ですね。
駅に降りたら計画停電中だったって話をしましたけれども、その時に、いつも持ち歩いてる懐中電灯が大変役に立ちまして、幹線道路は車のライトで充分明るかったんですけど、裏路地はほんとに真っ暗だったんですね。

仕事柄、いつもバッグの中に懐中電灯とかドライバーとかモンキーとかテスターくらいは持ち歩いていて、この日も持ってましたので、その懐中電灯を使って帰ったんですね。

そんで気が付いたら、私の後ろをたくさん人が歩いてまして、私が携帯見ながらゆっくり歩いても誰も追い抜かないんです(笑)
完全に道標状態。

そんなんでも、少しは人の役に立ったのかなあと思っております。

計画停電のエリアにお住まいの方は、小さい懐中電灯を持ち歩くと便利ですよ。
最近のはほんとに邪魔にならないくらい小さいのでも、すごく明るいやつありますからね。

ま、都心にはもう売ってないでしょうが。

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もう「巨人」て名前を捨てなさい。

海江田万里経済産業相から「東京ドームでなく、電力の需要が逼迫(ひっぱく)していない地域で開く工夫をしてもらえれば」と名指しで苦言を呈された巨人の本拠・東京ドーム(東京都文京区)。担当者によると、プロ野球開催時の1日の電力消費量は5万〜6万キロワット時になる。球場の照明などに加え、周辺のテナントなどを合わせての数字という。

 一般家庭の平均電力使用量が1日あたり約10キロワット時だから、約6千世帯分に相当する量になる。ただし、ドームの場合は空調などの関係で、イベントがない日も一定量の電力を使用している。

asahi.comより

被災地はもとより、東京周辺の地域が計画停電で不自由な生活を余儀なくされていて、それでも、「被災地の事を思えば」という気持ちで頑張っているんですよね。

東京の電力のために我慢してるわけではないんですよ。
東京は計画停電ないから実感ないんですかね。

どんだけ不自由か。

読売の会長は「戦後3ヶ月後には野球をやりたいという声が上がってプロ野球が誕生した経緯がある」とおっしゃってるそうですが、戦争に例えるなら、正直、まだ戦時中なのではないでしょうか。
戦争が終われば、そりゃ、やってもいいですよ。

誰もがまだ戦時中だと思っているのに、もう戦後だと認識している時点で終わっています。

もう「巨人」て名前は捨てなさい。
何をもって巨人なのかわからないから。

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懐中電灯を照らしながら晩飯を食らう。

今日ですね。
現場で仕事をしてましたら、都心で大規模停電の可能性ありとの情報が入りまして、現場から電車で帰ったんですけど、私が電車に乗った17時30分くらいの時は、まだ井の頭線は隙間がある程度で、支障なかったんですけども、渋谷から乗った東横線は地獄でした。

なんとか元住吉まで着きましたら、うちの方は第4グループに属してまして、計画停電中。

街中は真っ暗。信号も全て消えていて、車は渋滞が始まっておりました。

ソフトバンクの携帯は渋谷からは完全にアドレス帳状態。
結局誰とも連絡取れず、徒歩で帰宅。

家に帰ってからも、18時30分から21時30分まで停電ですから、懐中電灯を片手に晩飯を喰らいまして、仕事も何も出来ませんからちょっと仮眠して起きたら電気きてました。

計画停電を経験したのは今回が初めてでしたが、警官の数が足りていなくて、車で動いてしまうと大きい通り以外はほぼ曲がれないという印象を持ちました。
小さい路地には警官がいませんからね。

被災地の事を思えば3時間の停電なんか屁でもないんですけどね。
やはり日常と比べればかなり暗いですし、歩行者はいつ横断歩道渡っていいものかわかりませんから、ドライバーの人が「今だ!」って感じで急いで曲がったりしたら歩行者を撥ねちゃうような気もしましたね。

計画停電のエリアを走行するドライバーの方、歩行者の方、くれぐれも慎重な運転、行動に気をつけてください。


 
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損して徳取れ。

 3月中の全試合中止を決めたJリーグの中止期間がさらに延びる可能性が高まった。15日に都内で、J1とJ2の各クラブ社長が集まった臨時合同実行委員会と理事会が行われた。東日本大震災による被害が深刻な仙台などの現状報告後、再開時期を協議した。前日14日まで4月第1週からの再開を目指す意向もあったが、この日は「それは難しいのでは」という声が圧倒的で「施設が復旧したからすぐ再開するというのはどうか」と被災地を思いやる意見も出た。スタジアム使用不可能なクラブの代替会場での試合開催など特例措置で早期再開を実現させる案も検討されているが、ホームスタジアム開催にこだわる強い声もあった。

nikkansports.comより

プロスポーツの開幕、再開時期については、色々と意見が分かれる所でしょうけども。
「試合を通じて、被災者を応援したい。」という意見もあるでしょうし、
「スポーツの試合なんかしてる場合じゃないだろう」という意見もあるでしょうね。

正直、どちらが正しいかなんてわかりませんが、Jリーグをずっと応援してきた1ファンとして言わせて頂けるなら、国内リーグの試合はまだ行うべきではないと思います。

例えば、被災した仙台の市民はみんな仙台を応援していたわけですよね。
私が川崎を応援してるのと同じで。
その仙台が仙台で試合できないのなら、早期再開にあまり意味があるとは思いません。

また、この状況の中で代替会場で試合をし、「仙台市民が勇気付けられるような結果を出せ」と仙台の選手に言うのはあまりにも酷な話です。

言わなくても、仙台の選手はそのことだけを胸に戦うはずですからね。

代表の試合はまた別の話だと思いますけども。
代表の試合は国際的にも、メッセージ性が強いですからね。
国際舞台で戦っている選手達も同様で、試合で結果を出して、国内に明るい話題を提供して欲しいと思います。

プロ野球も開幕時期についてモメていますが、延期すべきだと思います。
セ・リーグが強行開幕しようとしたみたいですが選手会が待ったをかけたとか。
そんなにやりたければ、デーゲームでやればいいと思いますよ。
電気代もかからないし、まあ、集客もないでしょうが。
収益以外に理由があるならそうするべきですね。
こういう大変な時期に、プロスポーツの世界から、損得の臭いがするのはとても哀しい事ですね。


損して徳取れ。

今年はこの言葉に尽きると思いますよ。





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