川崎消防設備社長日記

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簡単に言うとこんな感じ

ある日コンビニで、見た目若い青年がレジに並んでいましてね、

「メビウスをひとつ」

と注文します。すると店員が

「うちのアルバイトの子があなたが未成年じゃないかって言うので、身分証を提示してもらっていいですか」

と言います。すると青年は

「今までそんな事言われた事ない。成人してるので売ってくれ」

と言います。店員は

「そういっても規則ですので身分証を確認出来ないと売る事は出来ません。」

と言います。

「今までは売ってくれたじゃないか」

「いや、未成年じゃないかという疑いが出たので訊いているのです。身分証を見せてくれれば売りますよ」

こんな問答を繰り返した後、青年は一度店から出て行きます。

 

当然、身分証を取りに帰ったと思ったら、またその青年は来て、身分証を見せるわけでもなく

「メビウスをひとつ」

と言います。

「いや、だから身分証を見せてください」

店員も少し呆れ気味にそう言います。すると青年はそこにいたお客さんに

「この店は酷い。私は成人してるのにタバコを売ってくれない」

と次々に言っていきます。その度に店員は

「いや、身分証を見せてくれれば売りますよ。未成年の疑いがあるのです」

と説明して回ります。店にいるお客さんも

「そりゃあ店側の言う事がもっともだ」

という空気になります。しばらくしてその青年は

「もうこんな店使わないからいい。よその店で買うから」

と言って出ていきます。

 

ところがしばらくしてその青年は帰ってきます。

近所のコンビニにはメビウスライトやスーパーライトはあったものの肝心のメビウスがなかったようなのです。

そして性懲りもなく

「メビウスをひとつ」

と注文します。店員はまた

「だから身分証を見せてください」

と言います。するとその青年は店に入ってくるお客さんに

「この店の商品は腐ってるから買わないほうがいい」

と言い出します。けれどほとんどのお客さんはすでに前の

「成人してるのにタバコを売ってくれない」

というやり取りに巻き込まれた人達なので、

「まだやってるのこんな事」と取り合ってくれません。

 

誰がどう見てもさっさと身分証見せて売ってもらった方がいいと思ってるのに、当のその青年だけが、身分証を見せる事は負けだとか訳のわからないプライドを持っているのです。

 

あげくの果てに、その青年は店の中の非常ボタンの前に立ち、

「タバコ売ってくれないならこのボタンを押すぞっ!」

と言い始めます。店側が呆れていると、青年は遂にそのボタンを押してしまいます。

「ざまあみろっ!やってやったぜっ!」

青年は得意顔でそう言い放ちます。

しばらくして警備会社が到着し、店側は事の経緯を説明します。

警備会社は

「これは偶然ではなく明らかにあなたのやった事だから、あなたに責任取ってもらいますよ。」

と青年に言います。青年は

「それは違う。元々はタバコを売ってくれなくてそれに腹を立ててやったのだから全部店側の責任だっ!」

と訳の分からない言い訳をしてきます。警備会社の人はこう言います。

「そんなもんは大人の社会では通用しませんよ。あなたが未成年ならともかく、あなた成人してるんですもんね。大人であれば責任が発生するのは当たり前です。あ、これは身分証はいりませんよ。あなたはずっと成人してるっていってたらしいので私はそれを信用します。」

 

 

 

なんで青年は身分証を見せないんだろう・・・まったくもって意味わからん

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