川崎消防設備社長日記

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クラバウターマン現る

えっと、この間は月曜日に体外衝撃波結石破砕術という石を砕く手術をしますって言ってたんですけども、結局、金曜日に施術されまして、なんとか、石は粉々に粉砕されたようです。

 

自分がやることになる手術ですから、事前に結構この方法について、ネットで調べまくってたんですけども、多少の痛みはあるものの、麻酔を使うほどのものでもなく、日帰りでやれるもっともポピュラーな方法とありましたので、まあ、多少痛いのは仕方ないなと思ってたんですけども・・・

 

いや・・・死ぬほど痛いやん・・・。

 

事前に座薬を入れ、抗生物質と眠くなる痛み止めの点滴をしてもらいながらの施術だったんですけども、最初はね、「弱くいきますね」というとおり、パン、パン、パンとスーパー銭湯の電気風呂の衝撃くらいのが来るわけです。

 

おお、たいした事ないやん。

 

そう思っておりましたら、「ではもう一段階強くします。」と言われまして、どうぞどうぞと。こんなもん、この2週間俺が抱いてきた痛みに比べればどうってことない。

 

パーンっ、パーンっ、パーンっ!

 

いやいやいや、一段階と違うでしょっ!

4つくらい上げたよねっ?

ってな衝撃が来て、悟りました。

 

これはアカンやつや・・・

 

パーンっ!パーンっ!って打たれる度に、どういったらいいんでしょうか。空島のインパクトダイアルで打たれたような衝撃というんでしょうか。まあ、衝撃波なんで、なんでもいいですわ。ロブ・ルッチの六王銃でもいいですわ。南斗紅鶴拳のユダが使う伝衝裂波でもいいですわ・・・これはちと違うな(笑)

 

とにかくとんでもなく痛い。

眠くなる痛み止めも入れてるから意識は薄いわけです。

それでもとんでもなく痛い。

 

部屋の中には私と機械しかありませんから、施術室の天井を眺めながら、これがゴールド・エクスペリエンス・レクイエムの能力かと・・・あと私は何回死ぬのかと・・・

ディアボロの気持ちが解りました(笑)

 

「大丈夫ですか?」

 

とスピーカーから言われる度に薄れる意識の中で、とにかく今日、決着をつけるしかないと思って挑んでましたから、

 

「は・・・い・・・」

 

と呂律も回らない口調で答えます。

 

すると先生が、「我慢できそうですね。痛み止めが効いてるんですね。じゃあ最後もう一段上げて最後ですから頑張りましょう!」

 

たぶんですね、この後しばらく気絶してたと思うんです。なんせインパクトダイアルがリジェクトダイアルに変えられちゃったんですから。

そうしたら夢の中にクラバウターマンが現れて、ノミを私の石に当ててハンマーを打ち込むわけです。

 

カーン、カーン、カーン

 

「もうちょっと、生かしてあげるよ。」

 

 

「橋本さん、終わりましたよ。石はね、一通り砕いたので、後はね、たくさん水飲んで自力で出すだけですよ」と意識朦朧とする中先生の説明を聞いた時には、栽培マンにやられて焼け焦げたヤムチャのような体勢でまさに茫然自失。

 

1時間ほど眠って帰路につきました。

 

今はですね、あれから1日経ったわけですが、左の腎臓付近ですね、ロッキー・バルボアの右フックをくらい続けたアポロのような感じで・・・まあ、腫れてます。

血尿は、施術した昨日は真っ赤だったんですけども、だいぶ治まってきましたね。

 

まあ、とんでもなく痛いんですけども、30年も前だったら、この間やった大腸の手術だって、今回の石の撤去だって、開腹して入院何日って手術だったわけですから、医学の進歩に感謝ですね。

 

医療従事者の皆様。感謝!!!

 

 

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